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次亜塩素酸の補足

先日の記事について、
「消費者を惑わしている」との誤解を生んだようなので補足をします。

外食、中食、小売りなどでの販売において、
次亜塩素酸で野菜などの食材を洗うことは、
食品加工では必要なことであり、保健所の指導もあります。

企業として、しなければならい衛生上の使命でもあります。

食中毒を起こさないこと

これが提供側の至上命題であり、企業責任が大きく問われます。
昨今の法律的な見地からも、
企業の存続が難しくなる可能性をも秘めています。


何より、現代の化学的検証では、
希釈濃度により、人体に問題はなく、
リスク管理のため使用することが義務付けられていることも付け加えておきます。


また、先日の工場も素晴らしい設備と管理体制で、
スタッフの教育、衛生管理、清掃状態、商品の品質管理はもちろん、
中で働いている方々の行き届いた姿勢と体制は、目を見張るものでした。

日本が、世界に誇る「カイゼン」は
素晴らしいレベルを維持していると、
検査で、たくさんの工場見学をしてきましたが、心が震えるくらい感動しました。

本当に素晴らしい工場でした。


説明不足により、リベラルな表現を欠いたのかも知れませんが、
先日のブログで言いたかったことは
次亜塩素酸が悪だとか、添加物のイケないとか、
そのような短絡的なことではなく、
このようなスキームを維持しなければ、
店頭に並べることが出来ない食品の現状を、私たちは知る必要があります。


大豆と塩のみで醤油ができるのに、
食品表示には、カタカナ名が並んでいたり、
自然塩は、ミネラルが豊富で、身体を維持するために大切な栄養素なのに、
高血圧の原因として避けられるNaの加工塩は何者なのか?

加工食品は、保存料がなければ日持ちはせず、
天然酵母のパンは、常温なら3日も持たずにカビが生えます。

腐らない、カビない食品が本当に安全と言えるのか。


日本のものは大丈夫!と思われていますが、
日本は、先進国の中で
ダントツに添加物の認可数が多いのは何故なのでしょう?

自分で料理をすると良く分かります。
素材を活かすだけで、簡単においしく食べられることを。


日本には、世界に誇る発酵食品がたくさんあります。
保存料や添加物を使用せず、
昔ながらの製法で頑張っているメーカーさんが沢山あります。


消費者のニーズを追いかけ、売れるものを作る。
そろそろ見せかけの豊かさから、脱しても良いのではないだろうか。

そんなことを思っての記事でした。


「食」に携わる者として、
リベラルな情報発信を心がけますが、
色々な見方、考え方から、本質を読み取り、
情報に流されることなく、
自分で考え、選ぶ力を身に付けて欲しいと切に思います。


何を口にするかは、消費者の自由な選択です。

極論、添加物や化学調味料、有機、オーガニック・・・、
そんなことよりも、愛情の他に、

誰と食べるのか

こちらのウェイトの方が大きい様に思います。


「食べることは、生きること」

美味しく、楽しく♪


オーガニック☆コンシェルジュ
高橋みず保

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  1. 2015/05/14(木) 15:32:23|
  2. 添加物/健康
  3. | コメント:0
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