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マックにみる食の安全安心の捉え方

マックが叩かれる日が来るなんて・・・?!
良かれ悪しかれ、多くの方がそう感じたはず。


CMで見かけるブランド企業なら、間違いはない!
消費者の多くは、そう擦りこまれている。


大きな企業が大丈夫!って言ってるのだから、
添加物も、化学調味料も、保存料も防カビ剤も、全部問題なし!!

って、思っている貴方・貴女、
自分の判断基準と指針を、しっかり持ってくださいね☆


ベネッセの個人情報漏えい事件で、時の人となった原田泳幸会長兼社長。
今度は、古巣の日本マクドナルドで事件です。


腐敗肉を混入させていたという中国の食肉工場から、
チキンナゲット用の肉を仕入れていたことが判明。

食の安全が叫ばれて久しい昨今ですが、
マクドナルドは子供たち向けのキャンペーンを積極的に展開し
ファミリー層の取り込みに注力していただけに、
子供を持つ親たちを中心としてその注目度は特に高くなったようです。


安全性を危うくするようなコストダウン戦略は
トラブルを起こすか、見直しを迫られるか、破たんをするか。

原田氏はアップルコンピュータの日本代表から
日本マクドナルドへ転じた、いわゆる典型的アメリカンスタイルの経営者。
いわば、コストダウンや価格戦略を重視する経営スタイルが本質です。

日本企業は、バブル崩壊後のデフレ不況に移行する過程において、
原田氏だけでなく様々な面でアメリカ的な合理化・効率化を重視した
制度やオペレーション・システムを導入してきました。


それがうまくいったのかと言えば、
上手く稼働しているところもありますが、一時的な助けにはなったものの、
長期的には必ずしも日本人気質に合ったものとは言い難いのが現状です。


「安かろう悪かろう」は当たり前。
安全で安心できる、美味しいものには、
適正なコストが係っていると言うことを理解する必要があります。


余談ですが、みんなココロが疲れて、折れてしまっている、
あれ、合理化・効率化を重視した、
アメリカ的経営スタイルの煽り(影響)だと個人的には思ってます。



先日、某大手コンビニのカットサラダの工場見学に行ってきました。


誓約書をかかされておりますので、
企業名や、商品名は控えさせていただきますが、

こんなに洗うの???と驚くほどに、
野菜を、次亜塩素酸で、洗う!洗う!洗う!!!

脱水機で、絞る!絞る!絞る!!!

ちょっと形や色が悪いと、捨てる!捨てる!捨てる!!!


もはや 食品ではなく、工業製品 です。


これだけ洗えば、水溶性の栄養素は流出し、
旨味も、香りもなく、美味しくないのは当たり前。


何よりも、工場内の匂いが、塩素の香りで充満 し、
防護服のような服装で完全防備にも関わらず、頭がクラクラするレベル。


なぜ、そこまで消毒する必要があるのか尋ねると、
『消費者からのクレーム』 とのこと。


食感が柔らかくて腐敗しているのでは?
野菜の色が変わってる 
賞味期限内なのに劣化している   などなど。


消費者の認識や、意識レベルの問題
大きく関係しているのだと改めて痛感しました。


そして、ゴミの量のすさまじいこと!!!

キャベツの芯や、外葉だけでも 1日8トン

これがすべて産業廃棄物として処理されている。


世界には、食べ物が無くて命を落としていく子供がいるのに、
日本は、世界NO1のゴミ廃棄量を誇っている。




『豊かさ』 とは、一体なんなのか。。


便利で、簡単は、誰もが望む現実だけど、
少し昔の方は、人の繋がりも、時間も、もっとゆったり心地よい時間が流れていたはず。


何かを代償にしないと得られない豊かさよりも、
自然と共生した、
人間本来の、ココロの豊かさを大切に出来る世の中を作っていかねば・・・ですね♪



オーガニック☆コンシェルジュ
高橋みず保



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テーマ:食品・食べ物・食生活 - ジャンル:ライフ

  1. 2015/05/12(火) 23:08:19|
  2. コンサルティング/講師
  3. | コメント:0
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