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お砂糖の中毒性①

本日は「砂糖」についてお話します♪

ボリュームがあるため、2回に分けてご紹介させていただきます。

◆砂糖の分類

単糖類 と 多糖類

糖類を分類すると、一番吸収されやすい形の「単糖類」(ブドウ糖・果糖など)、
単糖類が 2 個結合した形を「二糖類」(白砂糖)、
更に多くの単糖類が集まった形を「多糖類」(穀類・芋類・豆類など)と呼んでいます。

砂糖スプーン


一般的には、糖が何個も繋がっている「多糖類」の方が、甘みが少なくなります。

ご飯をよく噛むとだんだん甘くなるのは、唾液の酵素で、
でんぷんが分解=消化 され、次第に単純な糖に切り離されていくからです。


消化というのは、
噛んだものを混ぜ合わせ、吸収し易いように単純化していく働きのことを指します。
 

でんぷん、砂糖、はちみつなどの糖質は、
細胞に取り組まれてエネルギー化される際には、
すい臓から分泌される インスリン というホルモンの助けが必要になります。


「多糖類」のご飯やパン、麺などのでんぷん質は、
唾液やすい臓からの酵素の働きにより、
小腸でゆっくりと分解され麦芽糖になり、最終的には「ブドウ糖」になって吸収されていきます。

その後、血液にのって細胞へ吸収されていきます。

単糖類の砂糖は、あっとう間に細胞に吸収されるため、
すい臓は過剰に働き、インスリンを必要以上に放出してしまいます。




砂糖の分類

砂糖は製法によって、「分蜜糖」 と、「含蜜糖」 に分けられます。

分蜜糖は
さとうきびなどの搾り汁に石灰や亜硫酸ガスを使い不純物を取り除き、
ほう酸鉛や塩素などで透明液体にして真っ白にします。

ミネラルは殆ど含まれていません。
グラニュー糖や三温糖、角砂糖なども分蜜糖です。



含蜜糖は
サトウキビなどの原料をそのまま煮詰めたもので、
ミネラルなどの成分が残り、独特の風味や甘さがあります。

沖縄や鹿児島で作られる黒砂糖や、
楓の樹液から作るメープルシロップも含蜜糖で豊かな風味が特徴です。

メープルシロップ

 
分蜜糖である白砂糖は、
体内のカルシウムやビタミンB1 を奪ってしまうため、虫歯や骨折だけではなく、
精神に異常をきたしてしまう恐れがあります。

ビタミン B1 不足は、疲れやすく、不眠や頭痛、肩こりなどの原因になります。


白砂糖はミネラルが皆無であり、
代謝の過程で体内のミネラル、特にカルシウムやビタミンなどを使ってしまいます。

厳密に言えば、三温糖、黒砂糖、てんさい糖、なども実は同じ要素を持っています。

糖分の摂り過ぎは、
肥満だけでなく、心身の機能を著しく劣化させる可能性を秘めています。


糖分は様々な病気をもたらしますが、
その甘さゆえに、多くの人を病気にさせてきた犯人でもあります。


甘味は中毒性が高く、一度はまると中々止められません。


知ってはいるけど、止められない!

これが、砂糖の甘みの正体です。


オーガニック☆コンシェルジュ
高橋みず保

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  1. 2015/03/18(水) 22:11:48|
  2. 食材/調味料
  3. | コメント:0
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