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国際プロトコール(国際儀礼)を学ぶ ~西洋食作法

中々予定が合わず伺えなかったプロトコールレッスン
願いが叶い、この道40年
大林千茱萸先生よりダイジェスト版でご指導をいただきます。

大林千茱萸先生は、
天皇の料理番・秋山徳蔵氏の最後の弟子にあたる
元宮内庁東宮御所大膳課主厨・渡辺誠氏に師事されたお方。


国際プロトコールとは、
私的な場面での礼儀を「マナー」や「エチケット」と呼ぶのに対し、
主に国の間の公式儀礼を「プロトコール」と呼びます。

国際的な交流の場面では、
歴史・文化・言語などの違いから、誤解や不信が生まれやすくなります。
相手への敬意と全ての国を平等に扱うことを基本とする
「プロトコール」は、無用な誤解や争いを避け、
外交を円滑に進める環境作りのための知恵として生まれました。

国と国、人と人の営みをスムーズにする
その場にいる人々がお互いを認め合い、
心地よいコミュニケーションを図るための共通認識がプロトコールです。

但し、必ずしも絶対的な規則ではなく、
これまでも時代と共に変化し、地域や国によっても差異もみられます。
会合の主旨、参加者の認識、
会場の制約などによっても柔軟に運用されることを大切にしています。
(千茱萸先生コメントより抜粋)


世の中には、
色々なレベルのマナー講師の方々がおられますが、
本物を知り尽くし、
長期間に渡り修業を重ねられ、
歴史的な背景にも触れながら
楽しく、実践的に学べるレッスンに正直、感銘いたしました。

レッスン用のお料理は、贅沢にも YUKA先生♡


正式なセッティングでスタート♪

フォークが下向きにがフランス式
テーブルセッティング 

公式な晩餐会では大皿料理が提供されます
鶏の冷製ガランティーヌ(大皿) 

周りに配慮しながら
自分が食べられる量を取り分ける
清流みちのく鶏の冷製ガランティーヌ 
※周囲への取り分けは特別な事情を除き厳禁!

椅子とテーブルが遠いとスープが食しにくい
そら豆のポタージュ 

テーブルから1cmの中央がお皿の定位置
テーブルからこぶし1つ分がベストシート
位置皿
※荷物はミニバックで膝上か、右下のテーブル下へ

フォークの腹を使っていただくのがエレガント
※音もせず、何より食べやすい!
いのしし肩ロースのポルト酒煮込み 
※いのしし肩ロースが超美味でした☆

チョコをカットし、
ソースやクリームを混ぜ混ぜしていただきましょう♪
ガトーショコラ 


座る位置が悪いと
サービスの方もスムーズに動けず、
気持ちの良いサービスが出来ない可能性も。


プロトコールは、身体本来の動きや場に則して、
とても合理的に成り立っている
基本的な所作 であると感じました♪


堅苦しい規則や所作ではなく、
シェフが心を込めて作ったお料理を美味しく味わい
時間を共にする皆さんと楽しい時間を過ごすため、
心地よい
コミュニケーションのためのマナーであることを
カラダとココロで実感させていただきました♪♪


あれれ~な、
変な癖もいっぱい付いておりましたが、
何となくやり過ごしていた今更聞けない疑問も解決!!


YUKA先生の美味しいお料理と、
千茱萸先生の軽快トークに楽しさ倍増♪♪

 IMG_3337.jpg
撮影:YUKA先生
※断りなく使用させていただいてます。


あと2回、しっかり学ばせて頂きます~♪♪


今回のレッスンはこちら↓↓
http://macaron-yuka.com/classe/01-10.html


マナーの基本は、国が違えども、
西洋食も和食も、
心は同じであると、改めて感じ入っております。

世界共通の食の本質やマナーを学ぶことで、
絶対はないこと、
実は、和食の本質や
マナーの意味を知ることにも繋がると感じています。

郷に入れば郷に従え

形骸化しやすいマナーですが、
本質を知り、楽しむ心の余裕こそが、
長い歴史の中で洗練されてきた
パフォーマンスであることの所以であり、
これこそが「文化」なのでしょうね。



オーガニック☆コンシェルジュ
高橋みず保



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テーマ:食品・食べ物・食生活 - ジャンル:ライフ

  1. 2016/05/08(日) 16:28:06|
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