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大和言葉と国語力

先日、面白い記事を読みました。


古典を一音一音大きな声で音読するだけで、

国語力が飛躍的に伸びる


最近、大和言葉が見直されています。

大和言葉とは、
「万葉集」が編纂される前に”音”として存在していた言葉


大和言葉は、日本特有の
「和歌」と「祝詞(のりと:呪文)」に用いられるもので、
一音一音切って読むことで伝わる、共通の言葉だったようです。

つまり、一音一音が独立した言葉でもあるのです。


日本語は、主語の後に助詞が続く言語です。
どの助詞が付くかによって、大きく意味が違ってきます。

例えば、
私は、私が、私の、私に、私へ、私を、…

助詞が付くだけで大きく意味が変わってくることを前提に、
私たちは、
相手が主部(主語+助詞)を発した段階で
述部(動詞)で何を言うかを想定しています。

これは主語のすぐ後に述部の続く
英語や中国語を母国語としている人たちも同様です。

しかしながら、私たちと彼らが決定的に違うのが
「助詞の使い方によって意味が変わることがある」ということ。

私たちは、主語だけでなく、
助詞の選択肢も前提に、述部で何を言うかを瞬時に考えているのです。


日本語において、
助詞が、主語並みに重要な役割を果たしているということです。

この特性が、日本語のニュアンスを豊かにし、
このニュアンスが日本語の特徴だと思います。


毎年、企業様のスタッフ教育を受ける中で、
最近、国語力の低下を痛感することが多くあります。

言葉を割愛しすぎて、意味が伝わらないのです。

いや、正確にはその前に、
相手が何を言っているのか理解できない方が多くいらっしゃいます。

もちろん、トラブルに繋がる場合もあります。


私見ですが、
ゆとり世代と言われた世代に多く、
国語力がこんな感じですので、仕事の理解もままならず…


間接的な経験から、
何百人もの若い子たちを見ていて、
日本語を使いこなせる子は、よく伸びる
日本語がままならない子は、難しいなあ〜と感じています。


こどもの能力開発、
教育環境コンサルタントの松永暢史氏は、

音読により手遅れはない  と申しております。



言葉を大切に使うこと

それは、「食」と同じくらい大切で、
未来への可能性を広げる基礎であると思わずにはいられません。




オーガニック☆コンシェルジュ
髙橋みず保


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テーマ:食品・食べ物・食生活 - ジャンル:ライフ

  1. 2015/11/04(水) 11:44:30|
  2. コンサルティング/講師
  3. | コメント:0
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